agloco ターゲット広告

agloco ターゲット広告

前回↓のブログは貴重な質問をいただき書きました。ありがとうございます。
実は、この質問はaglocoを理解する上でとても大切なことがあります。

まず実際にアメリカであった出来事を紹介します。

ある日　トムは　車でドライブに出かけました。
長距離ドライブなので、途中でガソリンを入れました。

カードで支払いをした後、スタンドのバイトがトムに言いました

アセロラドリンクでもいかがですか？ここから先は店ありませんよ

アセロラドリンクはトムの好きな飲み物
でもなぜ　知ってる？　偶然か？

バイトとは初対面　普通ならコーヒーでもいかがですか？じゃない

答えは　カード決済した時にアセロラドリンクをおすすめしなさい。
と端末表示されマニュアルに従ったから

カード会社では　トムの嗜好や過去の買い物履歴を保存してあり、それを販売促進に利用したのです。


これをターゲット広告といいます。

子供番組では　おもちゃの広告入りますよね。
例えば　ガンダムが好きな方なら　ネットでアニメ情報が出たらピクッとするでしょ

ターゲット広告は普通に広告するより１０倍以上パフォーマンスが良くなります

プロはターゲット広告がしたくてたまりません

しかしこの出来事には問題があります

トムのためにやったかというと　カード会社と飲料会社のためにやったこと トムの許可を得ていません
敏感な方なら　ひきますね

私はaglocoがいけると思った理由です。

aglocoは宣言してます。個人情報は、お預かりしますが大切にします。あなたの利益のためにのみ使います。広告見てくれたら報酬を上げます。

つまりaglocoはちゃんとユーザーの許可を得てます。
バーの利用するためにはログインさせてます

いやならログインしなきゃいいのです。

ユーザーの許可なしでこれやるとカチンときますね

ビデオ借りにいったら、いつも借りてるジャンルをお勧めされたら困る方もいるわけです。よけいなお世話　本人の許可が必要だと思います

このaglocoの技術は検索にも応用されると思います
あなたの検索結果と私の検索結果が違うのです。

私が何言ってるかわかんない方は、あんまり難かしく考えないでください

世界の天才がやってることなので　おいおいわかりますよ